ワイドスクリーン(16:9)サイズ
ワイドスクリーン(16:9)サイズでの撮影

1994年にワイドテレビを購入していたこともあり、1997年にワイド撮影可能なDCR-VX1000を購入した時から個人での撮影はワイドスクリーン(16:9)サイズで行っています。そのため、ビデオ作品もダンスの記録作品以外は全てワイドサイズで製作してスクィーズ(圧縮)で収録しています。

HDV機器の導入により2006年からは、全ての作品をハイビジョン(HDV1080i)で製作する事にしていますので、今後製作する作品は全てワイドスクリーンサイズでの収録となります。

作品データの表記について

製作当時(1999年まで)はワイドスクリーン対応の編集システムが なかったためVX1000の「ワイド再生」機能でレターボックス=LB(4:3)サイズに変換して製作していました。

2000年からは、ワイドスクリーンに対応したApple Power Macintosh G4とFinal Cut Proを使用して16:9(スクィーズ収録)サイズで製作しています。

また過去の作品(2000年以前)については現在のシステムでリメイク版を製作してます。そのため、1999年までの作品の紹介ページでは制作当時のデーター「4:3(L.B.)」とリメイク版のデーター「16:9(スクィーズ)」の2つを並記してあります。

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