年 月 | 出 来 事 |
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1998年10月 | Apple Power Mac G3MTグラフィックモデルを導入、初めてノンリニア編集を始める ソフトはAdobe Premiere5.0・After Effect4.1 |
このモデルは4GBのHDDを2つ搭載していたので1つをシステム用、 もう一つを映像収録用として使っていました。 メモリは増設して768Mにしていました。 さらに、このモデルの時までMacはi-Link(DV端子)を非搭載だった為 DVキャプチャボードのインタウエア「DV Cinema Gear」)も購入しました。 |
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2000年9月 | Apple Power Mac G4
450Mhzデュアルプロセッサ・ソニーHMD-H200(14型ディスプレイ) ・EPSON PM3300C(A3ノビ対応プリンター)購入 |
10月 | 編集ソフトをPremiereからApple Final Cut Pro(以下FCP)1.2.5に変更 |
2001年1月 | 映像収録用としてロジテックの46.1GB HDDを増設 |
5月 | 11日にダイヤルアップでインターネットに接続 |
2002年2月 | FCP2を3へバージョンアップ |
2003年5月 | インターネット接続をダイヤルアップからADSLに変更 |
9月 | 14日にインターネット接続をODNの「フレッツADSL」から QT-netの光ファイバーを利用した「BBIQ」(100M)に変更 |
10月 | OSを9.2.2から10.3.5に変更 |
2005年12月 | システムのHD化の為ソニーHDR-FX1・Apple Power Mac G5 Quad ・Apple Cinema HD Display(23インチワイド液晶)を購入 FCPを5へアップグレード |
2011年7月 | 26日にインターネット接続サービスを「BBIQ」から NTTフレッツ光ネクスト ハイスピードタイプ(200M)に変更 |
2013年1月 | Apple iMac(Late 2012)とUSB3.0接続の外付けHDD(ウエスタンデジタル・3TB) ・Final Cut Pro Xを購入。またAdobeの各ソフトもCS6にアップグレード 更にフレッツ光ネクスト ハイスピードタイプをスーパーハイスピードタイプ 隼(1G=1000M)に変更 |